0-1. はじめに

Django学習帳とは?

このサイト迷い込んだということはDjangoというフレームワークに多少なりとも興味を持たれてご覧になっているのだろうと思います。このサイトは網羅的な辞書やDjangoの仕組みを丁寧に解説するガイドブックではありません。それらのサイトは世に優れたものがあり筆者のようなものが手を出すには恐れ多い領域です。このサイトではひたすら手を動かし、自らの手でサイトを作り上げることで機能を会得していくスタイルを目指します。語学学習で言うならば文法が頭に入っていない状態でいきなり留学するような感覚です。実践をこなすことで体系的なDjangoの使い方が身に付くのではないかと考えています。

Django学習帳の使い方

初心者の方は必ず自分の手を動かして作業をしながら読んで下さい。基本的には最初から順を追って進んでいくことを前提としています。よって途中からスポット的に読むとサンプルコードに省略があり分かりづらい点があるかも知れません。(毎ページに全コードを載せられないので)Djangoを使ったことがあり、その欠損を自力で補える方は飛ばし飛ばし読んでも大丈夫かも知れません。

何故このサイトを作ろうと思ったか

DjangoでWebサイトを作ろうと思った時、公式ドキュメントを始めネット上にある様々な情報の断片にアクセスしそれを自分なりに消化していく作業が大変でした。たしかに公式ドキュメントはまとまった情報量があるのですが、欲しい情報にアクセスするまでに時間が掛かりもどかしかった記憶があります。このサイトは自分がDjangoを使い始めた時に「こんなサイトがあったら良かったな」という情報をまとめたつもりです。

ところでDjangoとは?

このサイトを開いている皆さんに説明するまでもないことは承知しているのですが、簡単に説明するとDjangoはpythonで作られたフルスタックWebフレームワークです。RubyだとRuby on RailsとかPHPだとLaravelやCakePHPのようなフレームワークを思い浮かべれば良いかと思います。テンプレートからルーター、ORM(Object relational mapper)までWeb開発で必要となる機能を一通り揃え、さらには便利なプラグインの開発も行われています。Webの技術は進化・変化が凄まじく早く、DjangoのようなWEBフレームワークがいつまで表舞台にいられるかは見通しが立ちませんが、それでも学んで見る価値はあるフレームワークだと思っています。

このサイトの対象者

Django学習帳はこれからDjangoを使ってみたい方を対象としました。業務でバリバリ使っている方がレベルアップの目的で読むととても物足りないと思います。Djangoのソースコードを読んでる方がためになります。

テーマ毎にミニサンプルを作成する方法も考えましたが、プロジェクトの生成からWEBアプリを完成させるというストーリーを体験することで得られるものがあると考えストーリーの中に要素技術を織り込みました。

どんなモノを作るのか

Django学習帳では実際にサイトを作りながら学習を進めて行きます。定番ですが、掲示板サイトを作りながらDjangoの基礎的な部分、便利な機能を習得するスタイルにしたいと考えています。学習の都合で無理な構成になっている部分のもありますが、致命的な点はご指摘いただければと思います。

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